なぜあの人は自信があるのか。人の目が気になる、自信がない人の原因と解決策

 

自信がある人って羨ましいですよね。

何も考えていないのではないかと思ってしまったり、無神経なやつではないか思ってしまったり。

なぜ自信がある人とない人がいるのかその違いを知って少しでも自信が持てればと思います。

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「気にしすぎてうまくいかない」がなくなる本

自信が持てない理由は「人の目」を意識しているから

周りからすれば、「自信を持ったらいいのに」と思われる人でも、自分に自信がない人がいます。

自信がない人は、「人の目」を意識している人がほとんどです。

つまり、「人が私のことをどう思っているのか?」とか「相手から私はどのように見られているのか?」ということを意識すればするほど、「自信がない」となるわけです。

人は、あなたが思っているより他人のことは気にしていません。

例え、仕事でミスをした場合でも、その場では自分に注目が集まるかもしれませんが、1分も経てばほとんどの人はそのことを忘れていたり気にしていなかったりします。

自信がある人は、人の目を意識するのではなく、人の行動に注目する

どうやら、よく観察してみると、自信がある人は、普通の人が意識していないところに目を向けているようなのです。

例えば、仕事をしている時に、普通に会社に勤めている人だったら「営業成績」や「上司や同僚からどう思われるか」を意識しますが、その職場で自信に満ち満ちている人は、「この電話のとり方がかっこいい!」とか、「人の話を聞く時の姿勢が美しい!」などという感じで「ほかの人が意識していないところに注目している」ことがわかりました。

自信がある人は、人の目が気にならないのではなく、気にしないようにしているのです。

しかし、普段何気なく生活をしていると気になってしまうので、人の目を意識するのではなく、人の行動に注目して意識を逸らしているのです。

自信がないから完璧でなければと思う

完璧主義の人は、なんでも「完璧にしよう」と努力して、高い目標を設定し、自分に厳しく、他人の評価を気にしてしまう傾向があります。

だから外から見たら「自信がありそう」と見えるのですが、実は中身はボロボロで「全然自信がありません」という感じだったりします。

自信が持てなければ持てないほど「完璧にならなければ」と高い目標を掲げ、それに向かって一生懸命に努力する。

たとえそれがうまくいっても「完璧主義」だから細部の「うまくいっていない!」という部分に目がいってしまい、「やっぱりダメじゃない!」と自信が持てなくなる。

人は完璧を目指していても必ず「ここが完璧ではない」と思ってしまいます。

誰でも完璧にするのは不可能なのです。

完璧にこなすのが不可能なのに、誰もが完璧を目指そうとするため精神的におかしくなってしまったり体調を壊してしまったりします。

自信があろうがなかろうが、完璧を目指すことをまず諦めましょう。

どんなことでも8割に達していれば十分です。

自分に盲目な人ほど他人に厳しい

人に対し批判や非難する人は一見自信があるように見えたり思えたりするものです。

しかし、実際は「ダメな自分の現実を見たくないからやっているだけ」でまったく自信がなかったりするものです。

他人を非難する人は、「自分を正当化したい」「あなただけずるい」「正義感が強い」など、認めたくなかったり、自分と同じでないと不公平だという思いを持っている人たちでしょう。

自分は自分、他人は他人と割り切って生活しなければ、他人と比較する毎日では疲れ切ってしまいます。

人の評価を気にしなくなる呪文「人の気持ちはわからない」

相手のちょっとした態度から、意識が働いて「あ、この人は私のことを下に見ているな」とわかってしまったりします。

そうしたら「馬鹿にされて蔑まれるかも?」とか「自分だけ仲間外れにされるかも?」と不安になります。

不安になる気持ちはわかりますが、誰でも人の気持ちはわからないものです。

相手が悪いように思っていなくても、悪いように考えることで事実とは異なる方向に進んでしまいます。

人を信用するのは難しいことですが、本人の口から聞いていないことは、悪いように考えないようにしてみましょう。

正しさを追い求めることをやめれば心は疲れない

真面目に仕事をしている人に多いのが、誰かに対して「真面目に仕事していないのに昇進してずるい」や「仕事を自分でせずに、誰かに渡してずるい」などと思うことがあると思います。

そんな人を見ていると怒りや不満が込み上げてくるでしょう。

しかしどの会社でも真面目にしていれば、褒められたり、認められたりするとは限りません。

なぜなら世の中は、真面目に仕事をしている人が損するようになっているのです。

このまま「ずるい」と思いながら損するか、「ずるいけどいいよね」と思いながら得するかは自由です。

心が楽になる判断基準は「楽しいor楽しくない」です。

楽しいor楽しくないという判断が心と行動に余裕を生む

会社でサボっているのに昇進している人がいてムカつくこともありますよね。

それは本人にも問題はあるかもしれませんが、一番の問題は上司の見る目がないことです。

しかし、それに文句を言っても何か変わることはありません。

人は自分を変えることが出来ても、他人を変えることは出来ないのです。

あなたがどれだけ抗議しても、どれだけ頑張っても、人は変わりません。

それならば、あなたが本当にしたい行動をするのが一番ではないでしょうか。

「楽しいor楽しくないという基準で行動する」これが何より大事なことです。

「会社でそんなことは出来ない」と感じているなら、個人事業主になるなり、会社を作るなりすればいいのです。

 

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以上、自信がない人の原因と解決策でした。