【バカは治らない!】自分の時間を無駄にしない、ムカつく相手への対処法

ムカつくというのは、誰もが感じる普通の感情です。

しかし、怒りの感情をコントロール出来ないのは、仕事もプライベートも自分自身にとって良い影響ではありません。

ムカつくという感情をコントロール出来る人と出来ない人がいますが、その違いは何でしょうか。

ムカつくと感じ、コントロールが出来ない人に多い特徴は、「正義感が強い」「真面目」「プライドが高い」が大多数でしょう。

なぜコントロール出来ないのか。

それは「間違ったことをしている」「ルール通りにしていない」「バカにされた」など、様々な物事を許せないからです。

怒りの感情をコントロールするには、考え方を変える必要があります。

ムカつくレベルは、2種類ある

「ムカついても次の日には普通に接することができる場合」と、「顔を見るだけでムカついたり、名前を聞くだけでムカついたりする場合」と、2種類があります。

前者に関しては状況によって変わりますが、大抵はコミュニケーション不足が原因です。

「お願いしたことが出来ていない」「何度言っても理解しない」など、「相手が何を考えているかわからない」と思うことはありませんか?

しかしそれは、相手も同じであなたの言っていることが理解出来ません。

自分とは育った環境が違うため、お互いに理解出来なくて当然です。

たとえ家族であっても100%理解することは不可能なのです。

それが会社の中であれば、普段会話をしているつもりでも理解するのに限界があります。

コミュニケーションを取る場を作る

コミュニケーション不足の問題であれば、一緒にランチを食べたり、たわいない会話を増やしたり、何かをお願いするときも最低限の情報だけでなく、それに付随する情報も伝えたり、コミュニケーションの時間を長くしてみましょう。

会話を増やしても信頼関係が築けていない間は、本当のことを言ってくれないかもしれません。

そのため、いきなりお互いを理解出来るわけではありませんが、コミュニケーションを取り続けることが重要です。

ムカつく相手への対処法

目も当てられない本物のバカがいる場合の対処法をご紹介します。

相手と同じレベルにならない

相手が誰であろうと何を言われようと、同じレベルと思わないことが大切です。

子供の喧嘩のように、自分も相手と同じように振舞うと、同じレベルになってしまいます。

なので、同じように振る舞わずに、子供の相手をするように大人の対応で接します。

子供に本気で怒る大人は中々いませんよね?そんな大人になってはいけないのです。

ご機嫌取りをしない

相手の機嫌を損ねると面倒だからといって、ご機嫌取りをするのは、かえって自分の首を絞めることになります。

ご機嫌取りをすると、相手が調子に乗ったりご機嫌取りが心地よく感じ、あなたとの距離を詰めてくることがあります。

そうなると、関わりたくないし巻き込まれたくないと思っていても、ご機嫌取りの影響で、そういった人達が常に側にいる状態になってしまいます。

まったくご機嫌取りをしない場合は、最初の内は攻撃されることがあるかもしれません。

しかし、時間が経つと標的が変わるので、そのタイミングになると快適な生活を送れるようになります。

「ご機嫌取りをまったくしないのは無理」な方は、少しずつご機嫌取りの割合を少なくしていくと良いでしょう。

相手を正そうと思わない

自分の常識と相手の常識は違います。

あなたは常識もあり真面目なのかもしれませんが、自分の常識や社会の常識を相手にも理解させることは不可能です。

自分は自分であり、相手は相手であり、他人を変えることは出来ません。

相手を変えるために時間と労力を使うのではなく、自分の考えや捉え方を変えるために時間を使いましょう。

仮に正すことが出来ても、環境が変わればまた同じような人が必ず出てきます。

その時もまた相手を正すのですか?疲れるし時間の無駄ですよね。

それよりは自分の考え方を変えて、どの環境にいっても対処できる術を身に着ける方が自分のためになります。

時にはやり返す

基本的にはやり返さないのが一番ですが、あなたがまだ20代であれば、時にはやり返す必要もあるでしょう。

「どうやり返したら効果的なのか」「どこのラインまでなら大丈夫なのか」「やり返した時のデメリットや失敗は何か」やり返すことで学べることも多いでしょう。

それが出来るのは、「若いから仕方ない」で済まされて「環境を容易に変えられる」20代だけなのです。

とても勇気がいることですが、30代以上になった時に失敗しないためには必要なことでもあります。

線を引く

自分とバカな相手の間に線を引かなければ、仕事でも嫌な思いをし、プライベートでも嫌な思いをすることになります。

関わりたくない相手から、プライベートで食事や遊びに誘われて、「断るのが苦手」「断った後仕事がやりにくい」からと線を引かなければ、貴重な時間を無駄にしてしまいます。

断れないからと諦めていては、短い人生の中で、その大半を他人に合わせることになります。

自分のしたいことも出来ない人生を楽しいと思えますか?

今は辛いかもしれませんが、これから何十年先の将来を考えれば、ほんの一瞬の出来事です。

まとめ

ここまでの紹介した方法を実践するには、勇気がすごく必要だと思います。

人生が終わってしまうのではないかと考える人もいるでしょう。

しかし、バカな人に何かをされても耐え抜くと、あなたと同じ思いを持っている味方になってくれる人が現れます。

もし、いつまで経っても同じ思いの人が現れない場合は、その環境には味方はいないので、さっさと環境を変えましょう。

バカに関わると不幸に巻き込まれる上に、時間を無駄にします。

そんなことで無駄にする時間があるなら、「愛する人」や「友達」、「家族」と過ごす時間に使い、人生を謳歌しましょう。