起業する話を誰かにしたりネットで調べたりしていると「一人で起業した方が良い」「誰かと一緒に起業した方が良い」といろんな考え方があって混乱すると思います。

結論から、どちらが良いかといえば、最初は一人ですることをオススメします。

一旦、人を増やしてしまえば減らすことが難しい世の中ですが、後から人を増やすことは簡単です。

最初は事業が軌道にのっていることは少なく、お金をかけたくない時期ですよね。

しかし、必ずしも複数人で一緒にしてはダメなのかといえば、そうではありません。

良いところも悪いところもありますが、この記事ではそれぞれのメリットを紹介します。

一人で起業するメリット

一人で起業するメリットを3つに絞って紹介します。

行動が早い

一人で起業した場合、何かをすると決めた時にすぐに始めることができます。

しかし、複数人でしていると意見に反対する人が出てきたり、賛同して一緒に行動しても思っている通りに動いてくれなかったりします。

ビジネスの世界はスピードが大事なので、スピードが欠ければうまくいくものもうまくいきません。

人件費がかからない

複数人で起業すると、一緒に活動している人に給料を払わなくてはなりません。

人数が多ければその分増えるし、少なくても固定で出て行くお金なので、人件費は軽く考えていいものではありません。

人件費が圧迫しているからといって、パートナーを簡単にクビにすることはできないでしょう。

人の管理をしなくてよい

複数人だと指示を出したり、業務の進行状況を確認しなければなりません。

たとえ、自主的に動いてくれて報連相をしっかりしてくれていても管理しなければならないのです。

一人だと自分ですべて状況がわかっていて、仕事をするしないも自分次第なので、ほかの人がうまく業務をしてくれないなどと悩む必要はないでしょう。

複数人でするメリット

複数人で起業するメリットを3つに絞って紹介します。

他の人の意見を聞ける

自分一人の考えでは情報が少なくなってしまいます。

新しいビジネスやもっと簡単にできるシステムなども自分一人だけで情報を手に入れるのには限界があります。

しかし、人が多ければその分だけ脳があるということなので、みんなの知識を合わせることで一人では手に入らなかったであろう情報が手に入ります。

すると、良いシステムを取り入れれたり、新しいビジネスを作り出すこともできるでしょう。

出来ることが増える

人は誰しも得手不得手があります。

営業が得意な人もいれば、数字が得意の人もいます。

しかし数字が得意な人の中でも、投資が得意な人、お金の管理が得意な人など細かく分かれるでしょう。

であれば、人が多ければその分得意なものが増え、力を合わせれば一人でする何倍もの力を発揮できるのです。

何かあっても進み続けれる

一人で起業して自分に何かあった時、例えば、風邪を引いた時など、動けなくなる可能性があります。

その時に、一人の時は動けず業務がストップしてしまいますが、複数人でしていると誰かが代わりに業務をしてくれるので、会社は休まず進めるでしょう。

まとめ

一人でするメリット、複数人でするメリット両方ありますが、自分に合った体制をとるのが一番です。

人が必要ならパートナーではなく、アルバイトやパートで人に手伝ってもらうとコストもかかりません。

事業が失敗する理由の一つに「資金が足りない」がある通り、お金はできるだけ残しておくことが大切です。

一人がいいのか、複数人がいいのか、しっかり考えた上で決めるようにしましょう。

 

起業するなら1人でするべき理由でした。